ピアノ部会公演

2018年6月3日(日) 東京オペラシティ リサイタルホール

開演 14:00 開場 13:30
全席自由 ¥3500

音楽の都を訪ねて

ピアノ部会第32回公演


今回のピアノ部会の公演は、西欧各国で花開いたピアノ曲を中心に

それぞれの都市で活躍した作曲家の名曲をお送りします。

ウィーンからは、モーツァルト、シューベルト、シューマン、ブラームスを。

パリからは、フォーレ、ドビュッシー、ラヴェル。

いまや「音楽の都」とも呼ばれる、ロシアのサンクトペテルブルク出身のカバレフスキーや、

イタリア生まれで、ドイツを中心に活躍したブゾーニなど、日本音楽舞踊会議の公演ならではの作曲家も並びます。


また、今回のコンサートの楽しみ方として、ピアノを習う人にはお馴染みの古典とも言える「ソナチネ」を作曲したラヴェルとカバレフスキー。

シューマン※1、ブラームス、フォーレのそれぞれの変奏曲などを聴き比べてみるのも面白いでしょう。

もう一つの楽しみとして、連弾、ヴァイオリンやマリンバ(!)との共演も、聴き逃せません。




※1、性格変奏の一種



【出演&プログラム】

山本有紗・草野明子(連弾)
 W.A.モーツァルト:四手のためのピアノソナタニ長調 K381(123a)

山上由布子
 R.シューマン:蝶々 op.2

大矢絢子
 J.ブラームス:6つの小品 op.118 No2イ長調

太田恵美子
 M.ラヴェル:ソナチネ

武居美和子
 F.ブゾーニ:カルメン幻想曲

戸引小夜子・菅野真理子(マリンバ)
 C.ドビュッシー:チェロとピアノのためのソナタ 第3楽章
 M.ラヴェル:「鏡」より 道化師の朝の歌

田中礼二郎
 J.ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲イ短調 op.35 第1巻

佐藤幸子
 D.カバレフスキー:ソナチネ op.13-1 第1番ハ長調

八木宏子・中村静香(ヴァイオリン)
 W.A.モーツァルト:ヴァイオリンソナタ変ロ長調 K454 第1楽章

北川曉子
 G.フォーレ:主題と変奏 op.73

深沢亮子
 F.シューベルト:即興曲 op.142(D.935) No2変イ長調 No4ヘ短調 



プロデューサーからの一言

「音楽の都」と言えばウィーンが思い浮かびますが、

今回のピアノ部会第32回公演では、ウィーンのみならず、

偉大な作曲家を育んだ都市を訪ねるように、

名曲の数々を各々の演奏家が彼の地に想いを馳せて演奏します。




[曲目、出演者は予告なく変更となることがあります。]

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